哀しみの恋人たち/ジェフ・ベック [ジャズ・フュージョン]
ちょっとクサイけど、素敵なタイトルで。 名曲。。。
Cause We've Ended As Lovers と、言われてもピンとこないような。
ライブはまた違うと思いますが、なんとも悲しげな雰囲気が漂っていて、
タイトルと曲がマッチしていると思います。 冬の季節にいいかな。
ジェフ・ベックが、80年頃からピックを使ってないと知ったのは最近で、
ちょっと、驚きました。フィンガーピッキングってやつですか。
音の幅が広がったように思います。・・・素人がスミマセン。
ジェフ、1944年生まれだそうですが、いくつになってもかっこいいですねえ。
全編インストの「ブロー・バイ・ブロー」 好きなアルバムです。
高中正義もカバーしていましたが、これもよいです。
ジェフと高中と、この曲を聴いたのは、どっちが先だったかな、、、思い出せません。。。
それから、最近ベックのグループにいる、ベースの TALちゃん。
ほんっと、かわいいです。それで、このテクニック、、、すげえ、、、です。アルバムも出しています。
Cause We've Ended As Lovers
****** これいいですね。ギターのフィギュア入っているし。
「誰も寝てはならぬ」が好きなんです。
エモーション・アンド・コモーション(リミテッド・エディション)
- アーティスト: ジェフ・ベック
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2010/06/23
- メディア: CD
ジェフベックは'60年代にヤードバーズにいましたよね。クラプトン、ジミーペイジと共にヤードバーズを軸に名ギタリストが生まれていますね。
「誰も寝てはならぬ」は、オペラの「ネッスンドルマ」でしょうか。聴いてみたいですね。
by tateichi_m (2011-01-20 01:27)
tateichi_m さん
「誰も寝てはならぬ」は、オペラの「ネッスンドルマ」でしょうか。
そうそう、それです。
3大ギタリストですね。
クラプトンも大ファンです。
by 真夜中のひつじ (2011-01-20 09:07)
こんにちは。
>ベースの TALちゃん~
はい!本当に可愛いです。
ベックの動画を見る時はいつもベックより…
でも、女性の細腕でよくベースをこなせるな…
可愛い…
by musselwhite (2011-01-20 09:35)
ご訪問、niceありがとうございました!高中ファンです。これから、こちらのブログ楽しませていただきますm(__)m
by Ted (2011-01-20 16:16)
musselwhite さん。
TALちゃん、すごい娘がでてきたもんですね。
可愛いし、ちょっと胸ぽちが気になったりして・・ (^^)。
by 真夜中のひつじ (2011-01-21 17:17)
Tedさん。
お寄りくださり、ありがとうございます。
高中、わたしも好きです。
記事1つ書いてますので、ご覧下さい。
高中は、これから、、、隠し玉があるんですよ。
それから、別ブログ、ウチのダックス「茶ぁとぼくのほんわかな日々」
も、ぜひご覧になってくださいませ。
by 真夜中のひつじ (2011-01-21 17:22)