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SHAKATAK (シャカタク) / NIGHT BIRDS (ナイトバーズ) [ジャズ・フュージョン]

 

 80年代でしょうか。

 フュージョン、大盛り上がり。懐かしい人には懐かしい。

 シャカタク・・・意味の分からない名前のグループが、、、というより曲が先行して耳に入ってきていました。

 で、そのグループが「シャカタク」というのだと。何故かカタカナで書いたほうがしっくり来ます。

 いい曲がたくさんありましたね。

 新しい車を買って初乗りのときには、(もちろん、そう何度も買っていないですが。)

 夕暮れ時になったらこの曲「ナイトバーズ」をかけて、ええ気分になってた若いころのしょっぱい想い出があります。

 そんな時のドライブに、何故か合いました。この曲が。そしてシャカタクが。

 

 昔懐かしい話ですが、たしか「VHD」と云いましたか、「LD」に対抗して、針でピックアップする方式のやつ。

 機械と盤を借りてきて、その盤がシャカタクのライブ映像だったしたものですから、

 シャカタクといえばVHDという脳みそになってしまった。

 貸してくれたあいつは元気かな。で、VHDのプレイヤーはどうしたんだろう。 

 

 

 

           

 

 

 

 ナイト・バーズ  〈おとなBEST〉シャカタク・ベスト

 

 

 

 

 

 


思い出のマジョルカ/松岡直也 [ジャズ・フュージョン]

 

「思い出のマジョルカ」 

 

昨年の同じころのブログ。

 

         ・・・・・・・・  マジョルカ

 

どうしても目に浮かぶ・・・

明るく元気なおかみさん。ちょい太め。

紺碧の空、海、海の鳥とその鳴き声。

坂道、石畳、そして乾いた風。

・・・勝手な妄想。

 

 

 

 

「九月の風」

これで、有名になりましたね。

アルバムタイトルですが、件の「マジョルカ」も入っています。 

偉そうに言っていますが、わたしもこの曲で松岡さんを知りました。

 

 

57周年記念 松岡直也 ザ・スペシャル “Hot & Unique” ライブ [DVD]


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獅子座流星群/高中正義 [ジャズ・フュージョン]

  

 

獅子座流星群

夏の夜 ドライブ よく聴きました。

実は、ドライブというより、車での出張帰り です。

 

いい気分でクルマ 運転してました。

なんか、ヨッちゃうんですよ。シチュエーションに   ね。

 

 

           

 

 

 

Walkin’

 このアルバムにはいっています。

 

 

 

 

 

 


 

 


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アイアンサイド/クインシー・ジョーンズ#2 [ジャズ・フュージョン]

 

  リベンジシリーズ→    アイアンサイド    

 

有名なのは鬼警部アイアンサイドのテーマとしてでもそうですが。

まさか、テレビ三面記事ウィークエンダー に使われていようとは!!!

♪チャッチャラッチャチャー  って。

後から知りましたね。 

 

でかいオーディオで、でかい音で聴いたときの興奮。と感動。

 

カッコいいからボリュームを上げて聴いてください。迷惑にならない程度に。

あ、今はヘッドフォンで聴けるのか。。。

でもいつ聴いてもかっこいいなぁ。

 

 

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愛のコリーダ2000~ザ・ベスト・オブ・クインシー・ジョーンズ

 

 

         

 

 

 

 

 


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A列車で行こう/デューク・エリントン#2 [ジャズ・フュージョン]

      リベンジシリーズ→ A列車で行こう

Duke Ellington - Take the A Train


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琵琶湖周航の歌/秋吉敏子 [ジャズ・フュージョン]

 

 フュージョン系は別にして、初めて本格的なジャズを聴いたのは、

 友達から借りた「秋吉敏子」さんではないだろうか。 

 

 この曲は定かではないですが、琵琶湖のフェスティバル?の時の演奏。

 TVで中継していたのを偶然見て聴いて、感動。

 もっと聴きたいと思いつつ生きてきて、やっと・・・・・投稿者さん、ありがとう。

 もっとも秋吉さんにとっては、通りすがりの一曲かもしれませんが。

 

 ブルーノートっていうんですか?わかんないけど。

 特有の節回しがありますよね。 

 そこんところで、グッと気持をわしづかみにして、泣かせるんです。

 秋吉敏子さん好きです。その風貌といい(いや、いい意味で)、

 存在感といい、孤高の人って感じなんです。

 行きつくとこまで行った人のカッコよさ、みたいなもんに、惹かれます。

 

 

      

 

 

 

 

渡米50周年記念日本公演アメイジング・トシコ・アキヨシ クラシック・エンカウンターズ 四季 魅惑のジャズ

 

 

 

 

 

 

 

 


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誰も寝てはならぬ/ジェフ・ベック [ジャズ・フュージョン]

 

Youtubeでみつかりました。

やっぱり良いですねえ。

ポール・ポッツさんもステキです。迫力がある。

 

 

こちら。ポール・ボッツさん。オーディションのときの映像ですね。 

ジェフ、その1。 

 

ジェフ、その2。

 

いやー、演奏時間的には短いのですが、うっとりします。

彼、独特の音でそれが、琴線にふれます。

      ---------------------------------------------------

ワン・チャンス

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2007/11/21
  • メディア: CD

パッシオーネ~燃ゆる想い

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN Inc.
  • 発売日: 2009/06/03
  • メディア: CD

哀しみの恋人たち/ジェフ・ベック [ジャズ・フュージョン]

 

ちょっとクサイけど、素敵なタイトルで。 名曲。。。

Cause We've Ended As Lovers  と、言われてもピンとこないような。

ライブはまた違うと思いますが、なんとも悲しげな雰囲気が漂っていて、

タイトルと曲がマッチしていると思います。 冬の季節にいいかな。

 

ジェフ・ベックが、80年頃からピックを使ってないと知ったのは最近で、

ちょっと、驚きました。フィンガーピッキングってやつですか。

音の幅が広がったように思います。・・・素人がスミマセン。

 

ジェフ、1944年生まれだそうですが、いくつになってもかっこいいですねえ。 

 

全編インストの「ブロー・バイ・ブロー」 好きなアルバムです。

高中正義もカバーしていましたが、これもよいです。

ジェフと高中と、この曲を聴いたのは、どっちが先だったかな、、、思い出せません。。。

 

それから、最近ベックのグループにいる、ベースの TALちゃん。

ほんっと、かわいいです。それで、このテクニック、、、すげえ、、、です。アルバムも出しています。

  

Cause We've Ended As Lovers

 

ブロウ・バイ・ブロウ

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  • アーティスト: ジェフ・ベック
  • 出版社/メーカー: Sony Music Direct
  • 発売日: 2006/01/18
  • メディア: CD

 

****** これいいですね。ギターのフィギュア入っているし。

        「誰も寝てはならぬ」が好きなんです。

エモーション・アンド・コモーション(リミテッド・エディション)

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  • アーティスト: ジェフ・ベック
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2010/06/23
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Ps. December ・・・ youtubeより [ジャズ・フュージョン]

 

     きれいな景色。やさしい音色。

    youtube ジョージ・ウィンストン December

           

   

 

 

 

丘の冬 (前田真三写真美術館)

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  • 作者: 前田 真三
  • 出版社/メーカー: 講談社
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December/ジョージ・ウィンストン [ジャズ・フュージョン]

 
 クリスマス時期の思い出。 ジョージ・ウィンストン December 。。。
 
 なんともいえないピアノ音。
 CDをかけて隣の部屋で聴くと、
 本物のピアノを弾いているようだ・・・との評価でした。
 ジャケットの写真が美しく、レコードのときのジャケットは、
 壁に飾っても良いような・・・。(でもレコードは持っていません)
 
 
 ちょうどCDを聴いていた時期、娘が幼稚園の頃で、
 サンタさんからの、クリスマスプレゼントが、ベランダに。
 それを見つけた時の、娘の反応!!!
 ウワー、キャー、もう身体の全器官を使って、喜びを表現していました。
 あまりの純粋さに、こちらもジワッときて・・・。
 
 ビデオカメラでその様子を撮っていたのですが、
 オーディオで、かけていたこのアルバムが、ちょうどBGMのようになっていて。
 なんとも、甘酸っぱい思い出がよみがえってきます。
 
 
 
 ジョージ・ウィンストンは、これの前のアルバム、AUTUMNで有名に。
 「あこがれ/愛」がヒットしました。
 
 
 
December: Silver Anniversary Edition (紙ジャケ仕様)

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: RCA Victor
  • 発売日: 2001/10/16
  • メディア: CD
AUTUMN: WINDHAM HILL 20TH ANNIVERSARY EDITION 

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: RCA Victor
  • 発売日: 2001/09/11
  • メディア: CD

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