12月の雨/荒井由実 [和]
君待てども/平野愛子 [和]
この曲が頭について、はなれなかった。
なぜでしょう。突然なんの脈絡もなくすーっと音が入ってきた。
♪君待てども 君待てども~ のここだけの歌詞とメロディだけ。
多分頭の隅っこに、CMで(CMでやったかどうかは知りもうさんが、)流れたりしたのが残っていたのでしょうか。
検索したら、歌い手は「平野愛子」さん。失礼ながらお初です。
しかも、昭和23年と。・・・生まれる前です。
詞、曲は「東振三」さん。失礼ながらお初なので、検索してみましたが、出て来ません。
名曲なのですね。YOUTUBEでは色々な方が歌ってらっしゃいました。
哀切のある歌詞と曲。
「秋の黄昏と窓の灯」の風景に(勝手に気持ちがそうなっていたのですが・・・)とけ込んでしまった。
そう、この曲がよぎったのは、秋の夕暮れ、家々の窓がやさしく灯っていて、そんな中を家に向かっていた時でした。
ありがとう君に/アースシェイカー [和]
星屑の街/内田勘太郎 [Instrumental]
Instrumental です。
内田勘太郎さん、憂歌団でギターを弾いていた方。
以前から、憂歌団のギタ-はいいなって思っていたけど、
憂歌団を ”退団” してソロになっているのは存じ上げなかった。
独特の音色で癒されます。
好きな曲だし、ギターの音色と相まって Good!
夏・・・が良いかな?
Guitar Sings
ピエロ/岡村孝子 [和]
ハッシャバイ・シーガル (シネマバージョン)/宇崎竜童 [和]
シネマバージョン。
投稿された方、ありがとうございます。
ジャジーで、ブルージーでこれがまた良いなぁ。
切なさが増してきます。
ずいぶんサボっちゃった。 [**********]
過去の記事を見てみたけど、いい曲ばかりだなあ、と。
我ながら涙ぐんでしまいます。(ウソ)
他にもっとあるんだろうか。心を打たれた歌、忘れ得ない唄。ズドーンときた曲。
ブログを続けても爺になって、前とおんなじ曲を載っけたりするかも。
その時は許されるかな。
まあ、自分のブログだからいいか・・・。
考えてみれば、1970年台のシンガーが、今も当然のごとく活躍しています。
今のアーテイストでそこまで、「居続ける」人っているんだろうか。
と、娘と話をしたこともありました。
取り巻く環境やら、時代背景やらシチュエーションが違っているので、
一概には決めつけられないですね。
でも、1970年台がちょうど青春時代で、そのときの音楽と一緒に青春してきた。
なぁんて人って、音楽に関しては幸せだったんじゃないかな、と何かにつけ思っています。
と、ひと事のように言うよりも、自分がそうなんですね。
だって、古い歌を引きずって、ぐだくだ歌っているんじゃなくて、
新しい歌をつくって唄っているんですら。
なんて素晴らしいアーティストや歌がある時代に、一緒に育ってここまで一緒で。
音楽好きにとってこんな幸せは無いです。
70年代、素晴らしきアーティストに・・・ありがとね~。
脈絡のない、しかもポヨンとした話で・・・・・・・・・・・。
思い出のアルバム [和]
春の卒園、入学のシーズンになるとこの曲が頭の中にくるくると。
この曲、泣いちゃう。
卒園式に歌われることが多いですけれど。
いつ聴いても、
自分の子供が、桜の咲く暖かい幼稚園の庭で、
走りまわっている姿が浮かんて出来ます。
あんなに泣きべそだったのに、親元をはなれて・・・大げさですが。
出来れば、こんな綺麗な合唱じゃなくて、
実際の幼稚園の子供達が歌っているのを聞きたい。
そっちのほうが、じーんと来ますね。きっと。
もう、何十年も前か。
実際はそんな姿、見てもいないのだけど、映像が浮かんじゃって、うぅ目頭が・・・。
みんなー、元気でねーーーー。 と、先生の声。
父親は? 先生とのお別れでもあったんですね。
個人的に淡い恋心が・・・。春風がつつんでいってくれるでしょう・・・。
ためらい/松任谷由美 [和]
「ためらい」 ピンクレディのけいちゃんに提供して歌ってました。
やっぱ、ユーミンバージョンがいいな。
ロマンチックですねぇ。メロディ。。。そして大人のロマンがありますナア・・・。
忘れておりました。
今年もよろしくお願いいたします。^^;